東雲です。

作業メモ記事第4回目は【WordPressでデータベースを作ってWordPressをインストールしてブログにログインするまでの手順】です。

もしエックスサーバーのインターフェースが変わっていたら「エックスサーバー WordPress インストール方法」とかでググッて、最新版のマニュアルを探してみてください。
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MySQLデータベースの設定

MySQLの意味とかになると私も全く分かりません。分かりませんが、とにかくデータベースを作らないとWordPressでのブログ運用では出来ませんので、先ずデータベースを作ります。

先ず、WordPressをインストールしようと思っているドメインを登録しているサーバーパネルにログインして下さい。(参考:エックスサーバーにドメイン追加する手順

サーバーパネル

サーバーパネルにログインしたら、上記画像の「設定対象ドメイン」から今回WordPressをインストールしようとしているドメインを選択します。今回は私はFXルーキーズのドメインを選択。選択できたら「設定する」ボタンを押して下さい。

対象ドメインが変わったら続いて、下画像にもあるように「データベース」のところから「MySQL設定」を選択。

mysql設定

エックスサーバーでは、続いて「MySQLデータベース」と「MySQLユーザー」を作成する事になります。

MySQLデータベースの作成

まずはデータベースから。

mysqlデータベース

_fxの前のぼかしている部分には「サーバーID」が入っています。
MySQL一覧とかMySQLバックアップなどのタブのところの赤枠をつけた所、「MySQL追加」を選択。入力項目は以下の通り。

  • MySQLデータベース名・・・どんな名前を付けても構いませんが、分かりやすい名前を付けて下さい。私の場合、コレはFXのサイトなので「fx」を入力。
  • 文字コード・・・UTF-8を選択。WordPressはUTF-8じゃないと動きませんので必ずUTF-8にして下さい。WordPressを始めて使う人でWordPressが動かない!と言っている人の半分くらいは文字コードの選択を間違えている事が多いと個人的に思っています。

入力したら「MySQLの追加(確認)」ボタンをクリック。以下の様な確認画面になるのでOKなら「MySQLデータベースの追加(確定)」をクリックして下さい。

mysqlデータベースの追加確認

設定完了で以下の画面が表示されます。

mysql設定完了

MySQLユーザーの追加

続いて、上タブの「MySQLユーザ追加」をクリックして必要事項を入力していきます。

mysqlユーザ追加

  • MySQLユーザID・・・どんな名前を付けても構いませんが、分かりやすい名前を付けて下さい。私の場合、MySQLデータベース名と同じ物を入力するようにしています。なので「fx」を入力。
  • パスワード・・・任意の文字列。後で利用しますので必ずメモしておきましょう。
_fxの前のぼかしている部分には「サーバーID」が入っています。
入力したら右下「MySQLユーザーの追加(確認)」をクリック。確認画面が出ますのでユーザー名がこれで良ければ確定させて下さい。

mysqlユーザ追加確認

以下で完了。

mysqlユーザ追加完了

データベースにユーザを割り当てる(アクセス権の追加)

続いて、先ほど作成したデータベースとユーザーを紐付けます。Xserverの画面でも以下のように書かれています。

MySQLデータベース、MySQL用ユーザの作成・削除を行うことができます。MySQL用ユーザにアクセス権を与えることで初めてデータベースへのアクセスが可能になります。

というわけで、下記画像のように上タブの「MySQL一覧」をクリックして、先ほど自分が作成したデータベースを探して下さい。ちょっとサーバーID等をぼかし過ぎて分かりにくいですが、私の場合は「サーバーID_fx」なので見つかりました。

mysql割当

これに先ほど作ったユーザー名を紐付けます。右側の「アクセス権未所有ユーザー」のところから先ほど作ったユーザ名を探します。私の場合はココでも「サーバーID_fx」ですね。プルタブでの選択式なので、正しいユーザー名を選択できたら「追加」ボタンをクリック。

mysql割当2

追加完了で以下の画面が出ます。

アクセス権の追加

また上タブの「MySQL一覧」をクリックして見てください。

アクセス権割当完了した図

先ほど「アクセス権所有ユーザー」のところが「ユーザーはいません」となっていたと思います。ココに、「ユーザー名」が割り当てられている事が分かりますね。コレで紐付け完了。アクセス権を与える事が出来ました。

WordPressのインストール

エックスサーバー側での手続き

続いてはWordPressのインストールです。サーバーパネルに戻って下さい。

この画面。「自動インストール」をクリックして下さい。

WordPressインストール1

そして、「プログラムのインストール」を選んで「WordPress 日本語版」のところにある「インストール設定」をクリック。

インストール設定

すると下記のような画面になります。

プログラムのインストール作業

一個ずつ説明してきます。スクリプトとバージョンは選びようがないので割愛。

項目説明補足
インストールURL
先ずWWW有りかwww無しで運用するか決めます。仮にディレクトリ切ってブログを運用するのであれば、空白のboxにディレクトリ名を入力する必要が有ります。ドメイン直下に入れるWordPressをインストールする場合は空白のままでOK。
ブログ名
サイト名の事です。
ユーザー名
WordPressのユーザ名の事です。WordPressにログインする時に使いますので、任意の文字列を入力して下さい。
パスワード
WordPressのパスワードの事です。WordPressにログインする時に使いますので、任意の文字列を入力して下さい。難しいのにした方が良いですよ。
メールアドレス
連絡の取れる任意のメルアドを入力。WordPress設置後でも変更できます。
データベース
赤枠「作成済みのデータベースを利用する」を選択

「利用するデータベースの指定を行って下さい」の部分は「MySQLデータベースの設定」のセクションで作った「データベース」と「ユーザー名」そして「パスワードを入力するだけです。

なお「作成済みのデータベースを利用する」ではなく、「自動でデーターベースを作成する」を選んでも構いません。その場合は「MySQLデータベースの設定」セクションの作業を全部割愛出来ます。

ただ、慣れれば1分で出来る事ですし、完全自動で作成するとデータベース名等々が自動で決定されてしまうので、後で見直す時にドメインとの対応関係が分かりにくくなります。それが嫌なので私はデータベースから作ります。

ここまで出来れば、後はインストールするだけです。

下記、確認画面で入力内容に誤りが無いかチェックした上で「インストール(確定)」をクリックして下さい。

インストールの確認画面です

【インストールを行うと、インストール先ディレクトリ内の「index.html」が削除されます。ご注意ください。】という文言が赤字で書かれているので、初心者の方は少し怯んでしまいますが、無視して構いません。index.htmlはWordPressには要らないので。

以下画面が出てきたらインストール完了です。

インストール完了画面

赤枠で囲ったURLをクリックして下さい。

WordPress側での作業

http://ドメイン名/wp-admin/

の部分をクリックすると、WordPressのログイン画面になります。WordPress側での作業は取り敢えず

  • ログイン出来るかどうか
  • インストール先のURLは正しいかどうか

くらいでOKです。

WordPressのユーザー名とパスワードを入力してログインしてみましょう。(MySQLのデータベース名とユーザー名じゃないですよ!)

WordPressログイン画面

ログイン後、ブラウザのURLバーに選択したURLが出てきてたらOK!www有り無しが間違ってたりしたら残念。

ログイン完了

以上、エックスサーバーでWordPressをインストールする手順でした。最初は何やってるか意味分からないと思いますが、皆そんな感情を抱きます。慣れればこれが普通になりますのでなれるまで頑張ってください。

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